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採用情報

先輩社員の声

工学部情報メディア学科卒
半導体システム部 CIM推進担当 
2009年度入社 
田中雅人さん
田中雅人さん 写真

現在の仕事を教えてください

工場内インフラ(搬送)の稼動状況の監視や将来の流品設計(製品を処理する流れ)を担当しています。

工場では、1つの製品を作成するために数百回もの様々な処理を行います。その処理を行うための装置が様々な場所(建屋)に点在しており、それらの装置から装置への搬送状況を監視しています。工場内では日々何十万回もの処理が行われているため、搬送経路や流れを考えないと、たちまち搬送渋滞が発生してしまい、生産ロスにつながってしまいます。

現状ロスが発生していないかや、将来の生産計画に対してロスが発生しないような搬送経路や流れをどう確保するか等、日々試行錯誤しています。工場全体への影響がある業務なので、責任もありますが、その分やりがいを感じています。

入社を決めた理由はなんですか?

最先端の技術や様々な業務を体験する事で自分を成長させる事ができると思いました。

半導体産業は、日々製品やプロセスも進化しており、それらに関わる莫大なデータを分析・解析する手法や技術も最先端なものが多く取り入れられています。

また、ものづくりをしている工場のため、製造現場から生産技術まで様々な部署・業務があり、日々刺激にあふれています。自分を成長させる…とかっこいい事を言っていますが、新しいものや技術に興味がある、色々な事にチャレンジしてみたい。という自分の性格に合うと思い入社を決めました。

入社前と入社後にギャップはありましたか?

工場内で取り扱っているデータや専門用語の量に驚きました。

装置でものを処理する際、1回の処理で何十ステップもの動作やレシピの内訳に分類されています。また処理されたものに対しての評価や検査結果も付随してきます。これらのサイクルが1日に何十万回もあるので、データ量は膨大になっていきます。

また、打ち合わせや資料等で出てくる専門用語が多く、最初は業務をするというよりも、英訳をするような感覚で言葉の意味を覚えるのに必死でした。ですが、周りの先輩やチームのメンバーに助けられ、今では自分が他のメンバを助けられるまでに成長する事ができました。

どんなところに仕事のやりがいを感じますか?

自分の提案で工場が動いたり、改善している事を実感できた時。

そのため、一つの仕事をやりとげるまでに多くのエネルギーを使いますが、その分、仕事をやりとげた時の効果や成果は大きく、それが実績となって現れたときには、とても大きな達成感とやりがいを感じます。

今までで一番大変だったことと、どのように解決したかを教えてください。

他の部署の方々へ自分たちの改善提案を受け入れてもらうこと。

工場では、多くの部署があり、それぞれの立場で仕事をしています。その中で、製造部は自分たちが担当する装置のノルマを確実にこなせるよう、日々装置の能力を増やそうと努力しています。一方、生産技術部は、より低コストでノルマをこなす事を追求し、装置をなるべく減らそうとします。

立場が違う両者の意見をどこまで擦り寄らせる事ができるかは自分たちの腕の見せ所となります。自分たちの意見を相手に納得してもらうには、日々の実績データを積み重ね、客観的な視点で物事を話す事が重要です。

また、相手の立場でのメリット・デメリットをうまくまとめることも、円滑に進めるためのポイントになります。

典型的な一日のスケジュールを教えてください

ある一日のタイムスケジュール
08:30 出社 メール対応、事務処理
10:00 資料作成
11:00 課内打ち合わせ
12:15 昼休み
13:15 お客様と打ち合わせ
15:00 データ分析・まとめ
18:00 スケジュール進捗確認、グループメンバ業務取り纏め
19:15 退社

どういう人(新入社員)と働きたいですか?

失敗を恐れず、積極的に動ける人。

仕事の依頼や指示を待っているだけでは、中々進みませんし、知識も広がりません。自分から積極的に質問や会話をする。また、関係者を巻き込んでお願いや情報交換を行う。これらのサイクルをどんどん回していく事で、スピーディーに仕事が進められ、知識も増えていきさらに仕事の幅が広がっていきます。その過程で失敗も多くするでしょうが、その経験もまた次の仕事に生きてきますので、失敗を恐れず積極的に動いてもらいたいです。

学生への応援メッセージ

自分自身を客観的に把握する事が大事です。

なにかに行き詰まった時は、落ち着いて自分を分析してみる事が大切です。業務でも自分の作った資料やプレゼンが相手に中々伝わらない事や、目先の業務に溺れて自分が今何をすべきか分からなくなってしまう事があります。そういった時は、相手や第三者の立場になってみる、もしくは周りの人に相談して客観的な意見を聞いてみることで、解決案が見えてくる事が多くあります。行き詰まった時こそ、一旦深呼吸して状況を整理してみて下さい。

田中雅人さん

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